河豚板 - OpenBSDベースのライブシステム†
河豚板はOpenBSDオペレーティングシステムを応援しています。
初めての方におすすめ†
- 河豚板FAQ:AIに訊いてみた
- ありがちな質問(FAQ)にAIが答えてみました。
- USBメモリで暮らす
── OpenBSD LiveUSB 河豚板のデスクトップ環境構築 (外部サイト)
- 河豚板でデスクトップ環境を作る全4回の解説です。
河豚板(ふぐいた)は、OpenBSDを基にしたライブシステムです。†
このプロジェクトの第一目標は、OpenBSDという優れたOSを皆さんに手軽に触れてもらうことです。
DVDやUSBメモリ、あるいは外付けSSD・HDDなどから起動して、PCへのインストールなしで利用できます。
あわせて、河豚板を便利に使い続けられるように色々な機能を実装しています。
河豚板は、以下のシステムで使用できます。
| 名称 | 機種 |
| amd64 | 通常のWindows PC |
| arm64 | Raspberry Pi 3〜5などのシングルボードコンピュータ |
| i386 | 32ビットCPUを使用していた古いWindows PC |
| macppc | PowerPCマイクロプロセッサを搭載した古いAppleパソコン (テストバージョン) |
なぜ「河豚板」?†
LiveCDに名前つけました
川俣 (2006-08-09 (水) 21:32:42)
今までオリジナルの呼称を持たなかったOpenBSD LiveCDですが、名前つけました。
河豚板 です。
英字表記は、FuguIta。
河豚はもちろんOpenBSDのマスコットPuffyからで、板はCDの「ディスク」から来ています。
あと「河豚料理の板前さん」みたいな意味もあり。
「毒にやられずに、OpenBSDをうまいこと料理しましょう」みたいな(笑)。
河豚板をよろしくお願いします。
リリース†
リリース7.9†
OpenBSD 7.9をベースにした河豚板 7.9は、2026年5月26日にリリースされました。
その他のリリース†
河豚板は正式版以外にも、日本語デスクトップ環境デモ版 / macppcテスト版 / 最新開発版 などがあります。
→ その他のリリース一覧へ
- 手軽に使えます
- DVDやUSBメモリから起動して使えます。PCの内蔵ディスクへのインストール作業は必要ありません。
使い勝手は、ほぼOpenBSDそのままです。
- 安全・安心なアップデート体制
- OpenBSDプロジェクトが修正情報を公表すると、河豚板も可能な限り迅速に対応版を作成・公開します。
- 柔軟な運用形態
- 使用目的やPCの性能に合わせ、モードを選択して起動できます。
初期 モード | 動作 | | 応用 モード | 動作 |
| 0 | 標準の起動モードです | | 3 | USBメモリに保存した環境を復帰します |
| 1 | 短時間起動・省メモリ*1です | | 4 | フロッピーディスクからファイルを読込みます |
| 2 | メモリだけを使い、高速に動作します | | 5 | メンテナンス・デバッグ用にシェルを起動します |
- LiveUSBの特徴を活用
- 環境を名前をつけて保存し、次回以降の起動時に読込めます。
専用ツールにより簡単・安全なアップデートができます。
- サポートツールをご提供
- ネットワークの設定や日本語デスクトップ環境構築などを対話的に行うツールが付属しています。
- メディアの複製とカスタマイズ
- 動作中の河豚板からLiveDVDやLiveUSBを複製できます
データ保存領域の暗号化もサポートしています。
関連情報
fuguita.org (本サイト)†
- 河豚板ガイド ─ 総合文書
- ライブメディアの作成方法・基本的な使いかたに始まり、進んだ応用・開発ツールの使用に到るまでを順を追って解説している文書です。
河豚板ガイドをブラウザから印刷すれば、そのままマニュアルとして使えます。
→ 河豚板ガイドを読む
- 掲示板
- 使用方法の質問や提案、技術談義、河豚板の開発状況、新機能の説明など様々な話題をやりとりしています。
言語は問いません。お気軽にご参加ください。
- 動作報告
- 河豚板の動作報告集です。ページ内の報告フォームからどうぞ。
「動きました」「動きませんでした」どちらも貴重な情報です。
- 画像集
- 各種ツールやデスクトップ環境のスクリーンショット、ネットワーク機器としての利用写真などです。
- EBUG勉強会
- EBUG (Echigo BSD Users Group)*2の勉強会で発表したOpenBSDおよび河豚板関連の資料です。
- オープンソースカンファレンス
- オープンソースカンファレンス*3で発表した河豚板関連の資料です。
外部サイト†
Qiita、note.com、X、GitHubなど、外部サイトでも、それぞれのメディアの特性に応じた情報を発信しています。
→ 外部サイト一覧へ