身の回りのインストールベースが増えた。会社にあるものや常時動かしてないものまで含めると11台。全部がソースツリーもってても無駄だし、アップデートの手間もかかるので、修正バイナリのビルドは一台で行い、残りはそれを使って作ったバイナリアップデートパッケージを適用することとした。
と言っても、置き換えたファイルをtar ballとして固めただけだけど。
cd / tar xvzpf SOMEWHERE/binupdate-X.X-YYYYMMDD.tgz
カーネルは自前buildして使ってる場合、マシンごとの違いが大きいので個々に コンパイル・インストールしたほうがいいと思う。
カーネルのバイナリでの供給はしない方向で。