This page is archived. ~ Current active BBS is [[FuguIta/BBS]]. ---- #contents **About release of FuguIta 4.9 [#o1e5749d] >[[kaw]] (2011-05-04 (Wed) 09:44:44)~ ~ As announced in [[LiveCD/4.9]], FuguIta 4.9 went beta.~ Official release will be announced in a few days. Wait please.~ ~ 河豚板のリリースは若干遅れておりますが、ゴールデンウィーク開け頃には正式版の公開を想定しています。~ 東北電力管内はしばらく計画停電は予定されていないようで、その間に片付けてしまいたいです :-)。~ ~ 今回、ISOイメージは650MBサイズに収まりきれなくなったため、700MBと致しました。ご了承ください。~ // - [[LiveCD/4.9]]にも記載しましたように、本日RC(リリース候補)版をアップロードしました。これ以上の修正点がなければこれを河豚板4.9の公式リリースとしたいと思います。河豚板4.9での主な変更点は以下の通りです;&br;・ISOイメージのサイズが650MBから700MBに増加しました。&br;・Rubyが収録されていません。申し訳ありませんが、Rubyの必要な方はpkg_addで追加インストールをお願いします。またこれに伴い、migemoをc/migemoに変更しました。&br;・カーネルがNTFS対応(read onlyですが)になったため、FAT同様、NTFSでフォーマットされたパーティションも河豚板の運用デバイスとして使用できるようになりました(但し、FAT/NTFSからの河豚板のブートはできませんので、カーネルの起動までは従来どおりCD, USBメモリなどから起動する必要があります)。&br;・IceWMを使用中にxvを起動すると、何もしていないのにCPUの負荷が100%になります(これはオフィシャルなOpenBSD 4.9+Portsでも発生します)。このため、画像ビューワとしてqivもインストールしました。ROX-Filerファイルマネージャでは、qivがデフォルトの画像ビューワになっています。 -- [[kaw]] &new{2011-05-05 (Thu) 13:41:12}; **To save electric power for the disaster area [#od1dbe69] >[[kaw]] (2011-03-17 (Thu) 21:41:23)~ ~ OpenBSD 4.9 is planned to be released May 1st, 2011. But the release of FuguIta 4.9 will be postponed later. ~ Because the same electric power company serves both disaster area and the location of FuguIta's author.~ ~ Sorry for inconvenience.~ ~ OpenBSD 4.9のリリースは予定では5月1日となっています。~ 従来、河豚板もOpenBSDに追従する形でリリースを行ってきましたが、今回河豚板4.9のリリースは、5月1日よりかなり遅くなるかもしれません。~ ~ 河豚板の作者が住む新潟県は今回の震災の主な被災地域である東北地方と同じ、東北電力のサービスエリアとなっています。~ 河豚板の新しいリリースを作成するためには、開発用のマシンを長時間作動させなければならず、相応の電力を消費しますが、被災地域及び関東地方で電力供給の逼迫が問題となっていることは、マスコミ等で報じられているとおりです。~ ~ このため当分の間、河豚板開発用マシンの運用は行わないこととしました。よって、河豚板4.9のリリースもその分遅延が生じることとなります。~ ~ 河豚板をご利用の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 // **How Large Is The .iso really [#n1b0ab7d] >[[Jason]] (2011-02-02 (Wed) 07:03:12)~ ~ Could you tell me how large the 4.8-201101191.iso supposed to be.~ I tried downloading it & it went well over 330mb before I stopped it in fear of an error of some kind as I thought it was supposed to be only 280mb as advertised.~ Could you let me know ASP so I know if its worth Resuming the DownLoad.~ Thanks Jason~ // - This is what I have downloaded so far " FuguIta-4.8-201101191.iso.gz.crdownload 337 MB (353,972,087 bytes) " But link says it should be 280mb, should I continue download or is the size advertised a printing mistake. ThankYou -- [[Jason ]] &new{2011-02-02 (Wed) 14:55:24}; - I don't want to ReDownLoad because I use mobile broadband & don't get a lot to download a month. -- [[Jason]] &new{2011-02-02 (Wed) 20:10:39}; - I confirmed the real file size of FuguIta-4.8-201101191.iso.gz is 293994780 bytes. I think 280MB is correct. &br; I'll check download result from an other site. &br; btw, which server did you download from? master or mirror? -- [[kaw]] &new{2011-02-03 (Thu) 08:04:04}; - Thanks -- [[Jason]] &new{2011-02-03 (Thu) 08:37:40}; - /kaw.ath.cx/dl/pub/OpenBSD/LiveCD/FuguIta -- [[Jason]] &new{2011-02-03 (Thu) 08:40:13}; - http:/kaw.ath.cx/dl/pub/OpenBSD/LiveCD/FuguIta-4.8-201101191.iso.gz. I wonder why it still wants to download more, very strange -- [[Jason]] &new{2011-02-03 (Thu) 08:44:14}; - Sorry for dual kind of posts etc, been having trouble. Would appreciate confirmation if you have time Thankyou for looking into this. -- [[Jason]] &new{2011-02-03 (Thu) 08:47:38}; - I got FuguIta-4.8-201101191.iso.gz on other host. Its file size and MD5 digest was correct.&br; I wonder how is the content of your downloaded ISO.gz? The first 293994780 of 353972087 bytes is the same as original one? &br;And what is the result of command ''file FuguIta-4.8-201101191.iso.gz.crdownload'' ? -- [[kaw]] &new{2011-02-04 (Fri) 14:56:46}; -Jason, are you using Google Chrome?&br;I found the extension ".crdownload" is attached to the file being downloaded in progress. It could be the incomplete downloading file (and being uncompressed automatically). -- [[kaw]] &new{2011-02-04 (Fri) 15:02:22}; - I prepared ''FuguIta-4.8-201101191.iso.xz'' . -- [[kaw]] &new{2011-02-08 (Tue) 07:30:10}; **New release of FuguIta 4.8 [#fe07426c] >[[kaw]] (2010-12-21 (Tue) 00:19:53)~ ~ [[LiveCD/4.8/BTS/1]], [[LiveCD/4.8/BTS/3]], [[LiveCD/4.8/BTS/4216]]を修正し、さらに [[patch005>http://www.openbsd.org/errata48.html#005_pf]], [[patch006>http://www.openbsd.org/errata48.html#006_cbc]] を適用したものを作成。FuguIta-4.8-201012197 として test/ ディレクトリに置いてあります。~ ~ 問題なければ、正式にリリースしたいと思います。~ // **OSC2010 Niigata [#ldff0173] >[[kaw]] (2010-10-03 (Sun) 00:51:50)~ ~ [[オープンソースカンファレンス2010新潟>http://www.ospn.jp/osc2010-niigata/]]が、10月23日(土)に新潟大学にて開催されます。~ このなかで、[[河豚板についての話>http://www.ospn.jp/osc2010-niigata/modules/eguide/event.php?eid=10]]をすることになりました。~ ~ お近くにお住まいの方で興味をお持ちの方、お出かけ下さいますように。~ // **FuguIta-4.7-201010011 released [#q5170129] >[[kaw]] (2010-10-03 (Sun) 00:45:49)~ ~ patch007が出ていたので、河豚板にも適用し、リリースしました。~ あと、ソースツリーをCVSで更新したところPerlもupdateされていたので、これについても入れ替えてあります。~ // **vesabios vs X.org [#j9133b68] >[[kaw]] (2010-08-14 (Sat) 11:55:06)~ ~ jfbtermを導入するため、河豚板のカーネルはvesabiosドライバを有効にしてコンパイルするようにしましたが、これの影響なのかインテルのビデオチップを使用したマシンでXがたちあがらなくなっています。→ [[LiveCD/4.7/BTS/6]]~ 上記バグトラックにも記述しておりますが、インテルのビデオチップを使用したマシンでXがたちあがらない場合は、お手数ですがUKCでdisable vesabiosしていただくようお願いいたします。~ // **FuguIta-4.7-201008042 released [#k4726fba] >[[kaw]] (2010-08-06 (Fri) 00:47:23)~ ~ というわけで、河豚板4.7 の新版をリリースしました。変更点は以下のとおりです。~ -jfbtermを追加しました。これによりXを起動せずに日本語の表示が行えます。~ -MS-DOSパーティション(OpenBSDでは、iパーティション)内にISOディレクトリを作成し、そこに河豚板のISOイメージを置いておくと、そのISOイメージをマウントして運用できるようになりました(isobooster((http://multiboot-usb.yoshimov.com/))サポートのための機能拡張)。~ -mode 1運用時のmfsファイル使用量を低減。~ -その他若干の手直し。~ // **Re: FuguItaのISOブート [#ab902077] >[[kaw]] (2010-08-01 (Sun) 11:42:48)~ ~ 試作版を[[配布ディレクトリのtest/>http://livecd-mirror.ebug.jp/LiveCD/test/]]以下に置いておきました。~ 動作検証頂けるようでしたら、結果をおきかせ下さい。 >Yoshimovさま~ // - 早速ありがとうございます。概ね良さそうですが、いくつか気になる点を。1) keymapの読み込みに失敗する。kbd: kvm_openfiles: /bsd: No such file or directory というエラーが出て、キーボード種別の一覧が出てきません。これは私が自分でコンパイルしたカーネルでも出ていたので、何か別の原因でしょうか。2) fatとisoのマウントポイントが重複している。両方とも/sysmediaにマウントしているので、fatのマウントポイントが上書きされているようです。それでも動作はしているようですが。それと、isoファイルの検索にはforとtest -fを使って、for iso in /sysmedia/ISO/Fuguita-*.iso; do if [ -f $iso ]; then ... break; fi; done としてみてはどうでしょうか。 -- [[Yoshimov]] &new{2010-08-04 (Wed) 19:52:43}; - 返信ありがとうございます。さて。&br;1)はこのBBSのdaiguさんの4/25の書き込みに似ていますね。私のところでは非再現です。手の空いたときでよいので/var/run/dmesg.bootの中身をkaw@on.rim.or.jp宛メール頂けるとありがたいです。&br;2)これについては承知しています。マウントポイントを重複させることで不具合は生じないはずなのと、MS-DOSパーティションのISOイメージ以外の部分を一般ユーザから隠蔽したほうが安全な場合もあるかも(特にこのパーティションがHDD上にある場合)、ということも考慮してこのようにしています。&br;3)これについては、私の好みでああいうコーディングになりました。:-)。 -- [[kaw]] &new{2010-08-04 (Wed) 21:48:03}; - 1) の問題ですが、isoboosterからFuguItaを起動した場合にのみ出る、ということでしょうか。だとしたらgrub廻りの問題のような気がします。kbdコマンドのエラーメッセージを見る限りでは、本来/bsd-fiとか/bsd-fi.mpをopenすべきところ、標準のカーネル名/bsdになってしまっています。ここいらへんは、OpenBSDの場合、二次ローダである/boot (ISOイメージからの起動の場合は、/cdboot)が処理すべき部分なのですが、grubの場合、grub自身からOpenBSDのどの部分に処理を遷移しているのかが気になります。&br;(以前、grubからHDD上のOpenBSDを起動する場合は、chainloaderを指定していた記憶があります) -- [[kaw]] &new{2010-08-04 (Wed) 23:58:49}; - 早速リリースしていただいてありがとうございます。1) ですが、ISOからブートしてrootでログインした後、kbd -l と実行すると同様のエラーが出ます。また、/bsdを/sysmedia/bsd-fiのシンボリックリンクにしても、kbd: kvm_nlist: bad namelist となるようです。2)ですが、重複しているとブート元のパーティションへのデータの保存もできなくなってしまうので、read-onlyでも良いので別のマウントポイントにならないでしょうか。 -- [[Yoshimov]] &new{2010-08-07 (Sat) 04:14:43}; -1)の問題に関して、頂いた報告を基に、こちらでも調べてみました。 原因は、grub2のブート方法にあると思われます。~ OpenBSDでは、CD-ROMからブートした場合、起動メッセージはこのようになります; Loading /CDBOOT probing: pc0 com0 apm pci mem[639K 254M a20=on] disk: cd0 >> OpenBSD/i386 CDBOOT 2.02 boot> booting cd0a:/bsd-fi.mp: 8661908+1052276 [52+352592+337083]=0x9ec1bc entry point at 0x200120 [ using 690100 bytes of bsd ELF symbol table ] Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. Copyright (c) 1995-2010 OpenBSD. All rights reserved. http://www.OpenBSD.org OpenBSD 4.7 (RDROOT.MP) #7: Sat Jul 31 20:04:22 JST 2010 root@nimbus7.localnet:/opt/fi/4.7/sys/arch/i386/compile/RDROOT.MP これがisoboosterでは、以下のようになっています; WARNING: CAN'T ALLOCATE RAM (8000-9F000) FROM IOMEM EXTENT MAP! [ no symbol table formats found ] Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. Copyright (c) 1995-2010 OpenBSD. All rights reserved. http://www.OpenBSD.org OpenBSD 4.7 (RDROOT) #0: Thu Jul 29 24:04:09 JST 2010 root@fuguita:/sysmedia/work/tools-4.7/sys/arch/i386/compile/RDROOT 正常なブートでの「Loading /CDBOOT」から「booting cd0a:/bsd-fi.mp: ...」までは、OpenBSDのセカンダリローダ(/boot or /cdboot)が出力するものです。 isoboosterでの起動方法を見ますと、OpenBSDのローダを使用せずにkopenbsdコマンドを使用して直接カーネルイメージを起動しています。 よって、grub内でOpenBSDのブートローダで行われている初期化と同じ処理をおこなう必要がありますが、 メッセージを見る限り、そうはなっていないようです。~ 結果、カーネルがシンボルテーブルを読み出せないため、冒頭の「WARNING: CAN'T ALLOCATE RAM (8000-9F000) FROM IOMEM EXTENT MAP!」が出力されていると思われます。~ 回避策についてですが、 --grubをデバッグして、本来の初期化が行われるように修正する。 --kopenbsdを使用して直接カーネルを起動するのでなく、chainloaderなどの機能を使用してOpenBSDのブートローダを経由して立ち上がるようにする。 >などの方法が考えられます。~ あと、2)についてですが、別のマウントポイントに変更したとしても、read-onlyですと結局「ブート元のパーティションへデータを保存する」という目的は達せられないような気がするのですが、それでもいいのでしょうか? :-)~ 私としてはFATからの起動機能は、isobooster専用ということではなく、HDDからの起動も含めた汎用の拡張と考えており、やはり動作を安全側に倒しておきたいというポリシーを持っていますので、FATの内容全部がユーザから見えるようなマウント方法は避けたいと思っています。~ 何かうまい方法を考えついたら実装してみたいと思いますが、それまではユーザデータの保存は別デバイス/別パーティションをご用意頂くか、(結局は同じことなのですが)FuguItaの機能であるusbfadmユティリティをご利用頂くようお願いいたします。 -- [[kaw]] &new{2010-08-07 (Sat) 15:04:21}; - 安全なFATのマウント方法を実装しました。マウントポイントのパーミッションを0700としました。OpenBSDでは、FATはマウントポイントのパーミッションを引き継ぐので、rootだけがFATのディレクトリを参照できるようになりました。FATへの書き込みも可能です。これで前項(2)は解決したと思います。検証用イメージはtest/以下にあります。 -- [[kaw]] &new{2010-08-10 (Tue) 08:13:20}; - なるほど。ELF symbol tableがうまく読み出せていないんですね。chainloaderは手元ではうまくいかないようなので、別の方法を考える必要がありそうです。fatのマウントはご提案の方法で良いかと思います。それからお願いばかりで恐縮ですが、最終的には複数バージョンのFuguItaを選択して起動できるようにしたいと思っています。この場合、ブート時にマウントするISOファイルを何らかの方法で指定する必要があるのですが、何か良い方法はあるでしょうか。 -- [[Yoshimov]] &new{2010-08-13 (Fri) 04:48:09}; - FATのマウントOKの件、了解です。ではこれでリポジトリに登録します。&br;あと、カーネルはやはりOpenBSDのブートローダ経由で起動したほうがよいと思います。そうしないと、シンボルテーブルが呼出せないだけでなく、UKC (User Kernel Config: カーネルの設定メニュー)を利用することもできませんので。このあたりは、もう少しgrub2をhackする必要がありそうですね。&br;最後にISOファイルを選択する方法についてですが、OpenBSDではLinuxのカーネルコマンドラインのようなものはなく、いい方法はちょっと思いつかないです。すみません。 -- [[kaw]] &new{2010-08-13 (Fri) 14:55:30}; **FuguItaのISOブート [#y7349137] >[[Yoshimov]] (2010-07-31 (Sat) 02:55:06)~ ~ はじめまして。Yoshimovと申します。~ 便利なツールを公開していただいてありがとうございます。~ ~ 個人的にUSBメモリに格納したISOファイルから各種OSを直接ブートするツールを作っておりまして、そこにFuguItaも追加させていただきました。~ ~ http://multiboot-usb.yoshimov.com/~ ~ そこで相談なんですが、以下のようなパッチをリリースに入れていただくことは可能でしょうか。~ http://bazaar.launchpad.net/~yoshimov/multiboot-usb/trunk/annotate/head%3A/boot/openbsd/fuguita-4.7.patch~ ~ またこれに加えて、mount_msdos, vnconfigもminirootに入れていただく必要があります。~ よろしくご検討ください。~ // - Yoshimovさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。isoboosterのサイトとFuguItaのパッチ、拝見致しました。~ ~ FATパーティションの/ISOディレクトリ内に配置したISOイメージを使ってFuguItaを起動・運用できないか?ということですね。~ ~ 開示頂いたパッチについては動作としては問題ないと思いますが、ちょっと気がついたことを... --9行目でISOファイル名を指定していますが、起動スクリプト内に配布バージョン直書きなのが気になりました。ISOファイル名は、ISO/FuguIta-?.?-?????????.iso みたいにワイルドカードで指定して、配布バージョンが変っても修正しなくていいように書きなおせるかな、と思います。該当するファイルが複数存在した場合は一番新しいものを採用する、とかにしたらどうでしょう。 --vnconfigは、格納メディアを/sysmediaにマウントした後は/sysmedia/sbin/vnconfigが使用できるのでminirootに収録する必要はないかな、と思います。mount_msdosはご指摘のとおり必要ですね。これは/boottmp以下の他のコマンドと同様、crunched binary化すればよいと思われます。 -FuguItaは現在、 --無線LAN用のファームウェアなどの収録 --framebuffer consoleによる日本語表示 -を計画中です。isobooster対応も、これらに加えて今後のリリースにて公開したいと思いますのでよろしくお願いします。 -- [[kaw]] &new{2010-07-31 (Sat) 16:56:52}; - コメントありがとうございます。対応していただけるとは感激です。Linuxの場合はISOファイル名はカーネルオプションで渡すのが一般的ですが、OpenBSDではどう渡せば良いのかわからなかったので。それとfat32パーティションにはvnconfigは入れないつもりなので、やはりvnconfigも必要かと思いますがどうでしょうか。 -- [[Yoshimov]] &new{2010-07-31 (Sat) 17:07:29}; - 失礼しました。Yoshimovさんのおっしゃる通りです。ISOイメージをマウントする時に必要ですね。vnconfigは単体では結構でかいバイナリなので、クランチ化した時にどの程度サイズが小さくなるか調べてみます(rdrootはあまり大きくしたくないので)。&br;ここいらへん、ちょっと色々考えてみたいと思います。 -- [[kaw]] &new{2010-07-31 (Sat) 17:18:19}; **FuguIta demo site [#z4c5af86] >[[kaw]] (2010-05-26 (水) 23:26:06)~ ~ お遊びで河豚板のデモサイト作ってみました。~ http://fuguita.selfip.net/ ~ -FuguItaをオンメモリモードで動かしてます(CD-ROM, USBメモリ, HDD等なし)~ -php5, p5-mbstringをpkg_addし、pukiwikiを手動でインストールしました。~ -一応ISOイメージの配布もしてみています。回線が共用なのでミラーとしての意味はないですが...~ // **FuguIta 4.7 released [#tad7cff2] >[[kaw]] (2010-05-19 (水) 22:55:56)~ ~ 只今、河豚板4.7をリリースしました。~ ~ リリース内容につきましては、ひとつ前の記事「FuguIta 4.7 beta」に記述した内容と同一ですので、そちらをご参照下さいますように。~ // **FuguIta 4.7 beta [#hdd0924d] >[[kaw]] (2010-05-03 (月) 12:58:23)~ ~ [[LiveCD/4.7]]にも書きましたが、河豚板4.7はベータ版に移行しました。~ 予定されていたソフトウェアも全て収録を完了しました。収録ソフトウェアは、以下の通りです;~ -OpenBSD 4.7 (ほぼフルセット) --以下の点がオリジナルのOpenBSDから変更されています; ~ Xnest, Xvfb, /usr/X11R6/lib/modules/dri/*, ほぼ全てのスタティックライブラリが削除されています。~ --実行バイナリ、共有ライブラリは、ほぼ全てstripされています。 >~ -以下のソフトウェアが、ports/packagesシステムから、あるいは独自に追加されています; --日本語 ... ja-fonts-funet-19911117, ja-fonts-gnu-1.2, mplus-ttf-20060520p0, sazanami-ttf-20040629p0, anthy-8300, uim-1.5.3p2, uim-gtk-1.5.3p2, ja-nkf-2.05p0, ja-less-3.32pl2.48p0, ja-kterm-6.2.0p4, ~ --メディア ... xv-3.10ap8, faac-1.26, faad-2.6.1, cdparanoia-3.a9.8p0, lame-3.98.2, mplayer-20090708p4, gnome-mplayer-0.9.8p2~ --ネットワーク ... fetchmail-6.3.13, procmail-3.22p3, Mew-6.3, ja-w3m-0.5.2p2-image, Emacs-w3m-1.4.392, curl-7.19.7p0, youtube-dl-2009.12.26, Navi2ch-2.0.0-DEV, Riece-5.0.0, DeleGate-9.9.7, transmission-1.77, rsync-3.0.7, rdesktop-1.6.0 ~ --ユティリティ ... bzip2-1.0.5, zip-3.0, unzip-5.52p0, bash-4.0.35, Emacs-23.1, rlwrap-0.36, ttyrec-1.0.8p0, icewm-1.2.37p1, rox-filer-2.8p3~ --プログラミング ... python-2.5.4p3, ruby-1.8.6.369p1, tcl-8.5.8, tk-8.5.8, Gauche-0.9~ --その他 ... freefonts-0.10p0, qemu-0.9.1p12, Migemo-0.40 >前バージョンである河豚板4.6からの主な変更点は以下のとおりです;~ -独自ビルド(通称野良ビルド)は、/usr/nora以下, 河豚板関連のシステムファイルは /usr/local/fuguita以下に置いていたのを、全て /usr/fuguita以下に置くようにしました。~ -manual page, info fileはほぼ全てgzipで圧縮しました(ユーザが使用するのに影響はありません)。~ -portsのMPlayerがGUIインタフェースなしでビルドされるようになりましたので、GUIフロントエンドとしてGNOME-MPlayerを追加しました。~ -CPUエミュレータのQEMUを追加しました。~ -EmacsをEmacs22からEmacs23にアップグレードしました ~ Emacs23はまだportsでは提供されていませんので、独自ビルドとなっています。~ -ウィンドウマネージャのメニューから、主なGUIアプリケーションを起動できるようにしました。~ 以前の河豚板でもtwm使用時にはコントロール+右マウスボタンで主なGUIアプリケーションの起動メニューが現れましたが、今バージョンからIceWMやfvwmでもそれぞれのアプリケーションメニューに同様な設定を追加しました。 >以上です。~ ~ ベータ版の河豚板4.7は、http://livecd-mirror.ebug.jp/LiveCD/test/ 又は http://kaw.ath.cx/dl/pub/OpenBSD/LiveCD/test/ にあります。~ このベータ版を試用して不具合などを発見された方がいらっしゃいましたら、作者までお知らせ頂ければありがたく思います。 >よろしくお願いいたします。 // **keymap:jp.,swapctrlcaps [#i7c8dab4] >[[daigu]] (2010-04-25 (日) 13:59:02)~ ~ 河豚板4.6-stable(多分FuguIta-4.6-201003131.iso)を使ってみているんですが、キーマップにjp.swapctrlcapsを指定してみても、Aの左がCapsのままになっている気がします。~ こんな症状あり得ますかね。指定の入力で自分が間違えたかな。~ // - そういう現象は初めて聞きました。それって、Xを使ってないコンソールモードでの話ですよね? Xですと、(OpenBSD 4.7以前は)コンソールの設定が引き継がれないので、別途 /usr/X11R6/bin/xorgconfigで指定する必要があります。 -- [[kaw]] &new{2010-04-25 (日) 17:21:08}; - ちなみに、OpenBSD 4.7では、コンソールでのキーボード設定がXにもそのまま引き継がれるようになったみたいです。もし、4.7を試したい場合は配布サイトのtestディレクトリの中にありますのでどうぞ。 -- [[kaw]] &new{2010-04-25 (日) 17:25:48}; **クイックガイド [#r12ffa7b] >[[kaw]] (2010-04-01 (木) 05:05:13)~ ~ コンテンツにクイックガイドを追加しました。~ http://kaw.ath.cx/dl/pub/OpenBSD/LiveCD/0_README.SAMPLE.eucj.txt~ 単純に使ってみた例のtypescriptなのですが、一応CDの作成から一通りやってみたものをそのまま載せているので参考にはなるかな、と。~ 英語版はこちら。~ http://kaw.ath.cx/dl/pub/OpenBSD/LiveCD/0_README.SAMPLE.txt~ // **for new release [#j2f78ba3] >[[kaw]] (2010-03-13 (土) 12:56:54)~ ~ OpenBSD 4.6にerrataが出ましたね。~ http://www.openbsd.org/errata46.html~ 今から、FuguIta 4.6の改版作業を開始します。~ // **FuguIta-4.6-201002033 [#r9d03bb0] >[[kaw]] (2010-02-04 (木) 03:30:24)~ ~ [[OpenBSD 4.6 patch005>http://www.openbsd.org/errata46.html#005_ptrace]]に対応したFuguIta-4.6-201002033をリリースします。現在、リリース候補版を、[[test/>http://kaw.ath.cx/dl/pub/OpenBSD/LiveCD/test/]]に置いてあります。~ ~ なおUSB管理ユティリティ usbfadm からLiveUSB版を生成できるようになりましたので、本リリースから、*.usbimg.gzの配布は行なわないこととしました。~ // - リリースしました。 -- [[kaw]] &new{2010-02-04 (木) 11:48:26}; **Enhancement PART 2: /boottmp/usbfadm [#ab45d75c] >[[kaw]] (2010-01-24 (日) 10:33:29)~ ~ こんにちは。~ USBメモリ管理ツールusbfadmをさらに改良し、FuguIta-4.6-201001232 として公開しました。~ ~ 前回までのバージョンでは、USBメモリの全領域が河豚板用に割り当てられてしまいましたが、本バージョン以降ではデータ保存領域のサイズをユーザが指定することができます。~ ~ また、ユーザがサイズを指定した場合、河豚板用に割り当てられなかった部分はWindowsなどで使用するFATが自動的に割り当てられるようになっています。~ // **Enhancement: /boottmp/usbfadm [#r1fb2eb8] >[[kaw]] (2010-01-17 (日) 11:00:43)~ ~ こんにちは。~ 本日、FuguIta-4.6-201001161 を公開しました。~ ~ 今回の主な変更点は、USBメモリの管理ツールである /boottmp/usbfadm の改良です。~ ~ 1. 入力機能の拡張~ ~ 行入力編集機能が追加され、Emacsやbashなどと同様な行編集が可能となりました。~ また、コマンドや、デバイス名・ファイル名を入力する場面では、TABキーによる補完も可能です。~ デフォルト値がある場合には、それがあらかじめ入力された形となっています。~ ~ 2. コマンド名の変更~ ~ コマンド名から機能がわかりにくかった rescanコマンドとdsnコマンドをそれぞれtargetとsaveasに改名しました。~ ~ 3. newsysコマンドの追加~ ~ 今回、新たにnewsysコマンドが追加されました。~ このコマンドを実行すると、新たに河豚板用のUSBメモリを作成することができます。新しいUSBメモリへは、現在動作している河豚板のLiveCDあるいはLiveUSBからシステムファイルがコピーされます。~ よって、LiveCDしか持っていない場合でもLiveUSB版の河豚板を作成することができるようになりました。~ ~ newsys機能実行時に、 Will you make this USB flash drive bootable? [y/n] -> と尋ねられますが、ここでyと答えた場合は河豚板のシステムファイルが転送され、ブート可能なUSB版の河豚板が作成されます(同時に、データ保存用のパーティションも作成されます)。~ nと答えた場合はシステムは転送されず、データ保存専用のパーティションのみが作成され、すでにある河豚板LiveCD, あるいはLiveUSBと組み合わせて使用します。~ ~ いずれの場合も650MB以上の容量を持つUSBメモリが使用可能で、USBメモリの全領域が河豚板用に割り当てられます。~ // **FuguIta-4.6-201001061 [#d230ec3b] >[[kaw]] (2010-01-06 (水) 23:26:53)~ ~ あけましておめでとうございます。~ 本年もよろしくお願いいたします。~ ~ 早速ですが、河豚板の新しいバージョン FuguIta-4.6-201001061を作成しました。~ 内容は、[[LiveCD/4.6/BTS/7]] の実装です。~ 河豚板は、mode 0でブートする場合に、mfsからCD-ROMに向かってシンボリックリンクを張ります。これはlndirというコマンドを実行して行っていましたが、CD-ROMコンテンツ内のファイルツリー全部をスキャンするので、かなり時間がかかっていました。~ 今回、これらのシンボリックリンクを予めCD-ROM内に保存しておき、mode 0で起動した時はこの保存してあるシンボリックリンクを展開する方式に変えました。~ ~ 実装後、CD-ROMからmfsへのファイルコピー、およびリンク作成の所要時間を測定しましたら、従来は250秒程度かかっていたものが、35秒程度で終了するようになりました。~ ~ CD-ROM開発時の作業は一手間増えるのですが、大幅な効果が認められたので、採用しました。現在動作テスト中です。~ [[test>http://livecd-mirror.ebug.jp/LiveCD/test/]]ディレクトリに置いてありますので、興味のある方はお試しください。~ ~ しばらく使ってみて不具合がなければ、正式に公開致します。~ // - 正式バージョンとしてリリースしました。 -- [[kaw]] &new{2010-01-07 (木) 14:16:48}; **Tell me [#l735fa27] >[[NOGUEMAWARTEGOTERA]] (2009-12-18 (金) 04:08:33)~ ~ ...please where can I buy a unicorn?~ // **FuguIta-4.6-200911291 [#s059c43d] >[[kaw]] (2009-11-30 (月) 08:05:36)~ ~ 004: SECURITY FIX: November 26, 2009 All architectures~ ~ The SSL/TLS protocol is subject to man-in-the-middle attacks related to renegotiation (see CVE-2009-3555,draft-ietf-tls-renegotiation-00).~ OpenSSL permitted this protocolfeature by default and had no way to disable it.~ ~ このErrataに対応した FuguIta-4.6-200911291 を作成・リリースしました。~ ~ FuguIta 4.6バージョンのLiveUSBの場合は、今まで使ってきたもののaパーティションにあるfuguita.ffsimgを、FuguIta-4.6-200911291 のものに差し替えることでもバージョンアップできます。~ // **OpenBSD LiveUSB [#fd3fbf38] >[[kaw]] (2009-11-15 (日) 10:04:35)~ ~ misc@ でアナウンスあり~ -LiveUSB image with OpenBSD - carry your OS on a memory stick~ -http://liveusb-openbsd.sourceforge.net/ >時間ができたら評価してみたいけど、~ なんかUSBに普通にOpenBSDをインストールした後pkg_addしただけっぽい。~ ~ まぁ、それでOKなわけですが。~ // **FuguIta LiveHDD :-) [#a2d136eb] >[[kaw]] (2009-10-22 (木) 21:39:11)~ ~ OpenBSDが普通にインストールされたHDDから河豚板を起動する方法を紹介します。名付けて OpenBSD LiveHDD :-) 。 方法は超簡単です。~ +OpenBSDがインストールされたHDDに、河豚板のシステムファイルをコピーします。~ # mount -r /dev/cd0a /mnt #USBメモリの場合は、/dev/sd0aなど # cp /mnt/bsd /bsd.fi # cp /mnt/bsd.mp /bsd.mp.fi # cp /mnt/fuguita.ffsimg / +リブートして、コピーしたシステムを起動します。~ # shutdown -r now : : boot> hd0a:/bsd.fi #(または、bsd.mp.fi) これで、HDDから河豚板が起動します。 ~ ~ -/boottmp/usbfadmを使用してユーザデータを保存したい場合は、どのディスクでもいいので、dパーティションを作成して、そのパーティションに livecd-configというディレクトリを作成してください。~ // **河豚板4.6 リリースしました。 [#ye6c1e40] >[[kaw]] (2009-10-20 (火) 11:54:06)~ ~ 昨日、OpenBSD 4.6がリリースされたようです。~ それにあわせて、河豚板4.6をリリースしました。~ ~ この掲示板では河豚板作成の経過をご紹介しているので、その中ではちょこちょ こ出てきたのですが、河豚板4.5の初版リリースと現行の河豚板4.6との主な変更点を 以下にまとめてみました; ~ -河豚板のファイルツリーが格納されているCD-ROM及び、USBメモリのマウント方法を変更しました。~ 従来はCD-ROMのISO9660、またはUSBメモリ上のFFSに作成したファイルツリーを直接マウントしていましたが、現バージョンでは、CD-ROMあるいはUSBメモリ上に河豚板のファイルツリーが格納されたFFSイメージを単一のファイルとして格納し、これをvnodeデバイス経由でマウントするようにしました。これにより --FFSのパラメータ(ブロック/フラグメントサイズ、iノード密度など)を調整することで、ファイルの格納効率を向上することができました。 --CD-ROMとUSBメモリとで、まったく同じファイル構成をとることが出来るようになりました(違っている点は、USBの場合ブートブロックの書き込み(installboot)が必要ということだけです)。これは、配布イメージ作成の手間を減らす効果があります。また、CD-ROMからUSB用のイメージ(またはその逆)を生成することもできるようになりました。 ~ -上記のファイル格納方法、さらに諸々の点を改良したことで従来より100MB弱余分にファイルを格納できるようになりました。 --Python 2.5, youtube-dl, uim-gtk, anthy などのパッケージを新たに追加収録いたしました。また、Pythonに依存するようになったため収録から外れていたIcewm, ROX-Filerも復活しました。 ~ -ブートに関する機能の改良を行いました。 --メモリ塔載量の大きなマシン(800MB程度以上)では、ブート時にシステムをすべてmfsにコピーし、運用は全てオンメモリ上で行う「Everything on MFS」モードを追加しました。 --USB版でのブート(あるいはCD-ROM版+ユーザデータ格納用USBメモリの組み合わせ)では、起動時に人手による入力を一切行わない、「non-interactive boot」機能を追加しました。これによりリモートでの河豚板の運用/管理が可能となっています。~ >以上です。~ ~ お使いになっての不具合や改善提案などございましたら遠慮なくお知らせ下さいませ。~ // **patch applied [#c5f5b033] >[[kaw]] (2009-10-11 (日) 13:55:27)~ ~ -河豚板4.5~ --OpenBSD 4.5 patch 008 (XMM exceptions are not correctly handled resulting in a kernel panic) を適用した FuguIta-4.5-200910102 を作成・[[公開>ttp://kaw.ath.cx/dl/pub/OpenBSD/LiveCD/]]しました。~ ~ -河豚板4.6~ FuguIta-4.6-200910111beta を作成・[[公開>ttp://kaw.ath.cx/dl/pub/OpenBSD/LiveCD/test/]]しました。~ --non-interactive boot機能などで、起動が失敗した場合に再現なく再起動を繰り返す事態への対応を行いました。~ ---起動時に5秒間ポーズを取り、その間に^Cが押下されるとnon-interactive bootの設定項目を解除するようにしました。~ ---前項目の操作も行われず再起動が10回連続で行われた場合、スクリプトの実行を一時停止するようにしました。~ --河豚板4.5同様、OpenBSD 4.6 patch 002 (XMM exceptions are not correctly handled resulting in a kernel panic) を適用しています。 >河豚板4.6はbetaと銘打っていますが実質rc版です。~ ていうか、限りなくリリース版に近いです。本家のOpenBSD 4.6がOfficial CD-ROMのプレスの都合で[[リリースが一箇月遅れた>http://undeadly.org/cgi?action=article&sid=20090918014341]]のに対応して FuguItaも正式リリースを行っていないだけですので。 // **とりあえず、infoファイルをすべてgzip圧縮。 [#c5b339e5] >[[kaw]] (2009-09-28 (月) 17:08:22)~ ~ Filesystem Size Used Avail Capacity iused ifree %iused Mounted on /dev/svnd3a 625M 581M 44.2M 93% 46783 54015 46% /fuguita // **FuguIta 4.6 200909272beta から書き込み [#sc095ce0] >[[kaw]] (2009-09-27 (日) 19:09:42)~ ~ [[前に書いたFFSでマウントする機能>BBS/3#q738713c]]のおかげで、以前と比べ90MB位容量を稼げたので、icewm, ROX-Filer, Python (ROX-Filerが依存), anthy, uim-gtk を追加できました。~ これは、その環境にFirefoxをpkg_addした環境から書き込んでいます。~ Firefoxを入れる空きはさすがにないですが(CD-ROMの容量上限を700MBにすれば可能と思いますが)、anthy+uimを使用して直接日本語を入力できるようになりました。~ (いままではEmacsからコピペしてました :-)~ // **個人的な備忘録 [#s017eb85] >[[kaw]] (2009-09-26 (土) 05:08:04)~ ~ ・Tcl/Tk 8.4->8.5対応~ ・・ixsetのpathとか .twmrcとか~ ・10pt, 12ptフォント~ ・Riece未導入~ ・info/dirの統合~ ・Python, Icewm+ROX Filer, youtube-dl~ ・anthy, uim入るかな?~ // **そろそろFuguIta 4.6 [#yc0b1862] >[[kaw]] (2009-09-16 (水) 07:16:30)~ ~ /usr/X11R6/lib/modules/driは消すでーす。~ // ---- Former articles are at [[BBS/3]]. ---- Return to [[FrontPage]]