BSD系のフリーOSは、ソースコード一式があれば、 それを自前でコンパイルして、 公式に配布されているのと同じ形式のインストールセットを容易に作成できる。 OpenBSDも然り。
手元のソースツリーから、公式にリリースされているものと同じ構成のファイルを 作成することができる。以下のマニュアルページを参照。
man release
Tips:
リリースセットのファイルの一つ、cd36.isoは、インストール用CDの ISOイメージファイル。
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