*OpenBSD-based Live System - 河豚板 [#u32e42d4]
 RIGHT:川俣 吉広~
 kaw@on.rim.or.jp
 
 **リリース情報 [#x0c33cd2]
 [[OpenBSD 6.9>https://www.openbsd.org/69.html]]をベースにした[[河豚板 6.9>FuguIta/6.9]]は2021年5月10日に公開されました。
 
 現在の最新リリースは以下のとおりです。
 -[[FuguIta-6.9-*-202110011>FuguIta/Download]]
 --[[OpenBSD 6.9のパッチ018>https://www.openbsd.org/errata69.html]]を適用しました。
 
 --''ご注意''~
 パッチ018で指摘された原因(The expiry of the DST Root X3 certificate)が元で、古いバージョンの河豚板を使うと、まさにミラーサイトからファイルがダウンロードできなくなっています。~
 パッチ018で指摘された原因(The expiry of the DST Root X3 certificate)が元で、古いバージョンの河豚板を使うと、まさにミラーサイトからファイルがダウンロードできなくなっています。
  # ftp https://jp1.dl.fuguita.org/FuguIta-6.9-amd64-202110011.iso.gz
  Trying 110.92.1.224...
  TLS handshake failure: certificate verification failed: certificate has expired
  # ftp https://jp1.dl.fuguita.org/MD5
  Trying 110.92.1.224...
  TLS handshake failure: certificate verification failed: certificate has expired
 この問題を回避するため、FuguIta-6.9-*-20211001は、BitTorrent、または(あまり推奨できませんが)HTTPを使ってダウンロードして下さい
 ---BitTorrent (Linux Tracker) ~
 https://linuxtracker.org/index.php?page=torrents&search=&category=2046&active=1
 ---jp1ミラー(HTTP) ~
 http://jp1.dl.fuguita.org/
 ---deミラー(HTTP) ~
 http://de.dl.fuguita.org/
 
 **河豚板とは [#ad10e398]
 河豚板は[[OpenBSD>https://www.openbsd.org/]]をベースに作成されたライブシステムで、i386, amd64, arm64プラットフォームで動作します。
 
 LiveDVD用にISOイメージファイルを、LiveUSB(あるいはLiveSD/HDD/SSD....)用にディスクイメージファイルを提供しています。
 
 ***特徴 [#j1c07a55]
 -''通常のOpenBSDインストールに寄せています。''
 >河豚板は、可能な限り通常のOpenBSDインストールと同じになるように設計されていますので、ログイン後の各種操作・設定などは通常の方法で行うことができます。OpenBSD関連の資料・マニュアル等もほぼそのまま利用できます。~
 OpenBSDのports/packagesシステムによる各種ソフトウェアの追加も可能です。
 
 -''サポートツールを提供''
 --[[ファイルを保存>河豚板ガイド#k57e4ba1]]し、次回以降の起動時に[[読込むことができます>河豚板ガイド#w4595c42]]([[自動化>河豚板ガイド#b493ab9a]]も可能です)。
 
 --[[日本語デスクトップ環境>河豚板ガイド#r41dd079]]や[[ネットワーク設定>河豚板ガイド#g07d1048]]を支援するツールが付属しています。
 
 --[[LiveUSB>河豚板ガイド#ld36d7ec]]や[[LiveDVD>河豚板ガイド#ad9d1db1]]のリマスタリングやカスタマイズ~
 LiveUSBではリマスタリング時に[[暗号化パーティションを作成>河豚板ガイド#f90fbf26]]することもできます。
 
 --LiveUSB版は[[アップデートツールにより簡単・安全に更新>河豚板ガイド#re866f1d]]できます。
 
 -''柔軟な運用''
 --ハードウェアの性能に応じ、3種類の起動モードを選択できます。 ~
 (i386プラットフォーム、起動モード1、Xなし の条件では、最小64MB程度のメモリから起動します)
 
 --ライブシステムですが[[ユーザの操作なしで起動>河豚板ガイド#b493ab9a]]することが可能です。
 
 --[[複数の河豚板デバイスを装着することで>河豚板ガイド#o7bfa547]]変則的なハードウェア構成にも対応できます。
 
 -''OpenBSDのパッチに追従''
 >半年に一回のOpenBSDのリリース以外にも、その間に発生するErrata (セキュリティ対応や機能向上のための修正)に対しても対応版を作成し、リリースしています。
 
 **[[河豚板ガイド]] [#x7ccdc0d]
 [[河豚板ガイド]]は、ライブメディアの作成方法・基本的な使いかたに始まり、進んだ応用・開発ツールの使用に到るまでを順を追って解説しています;
 
 #ls2(河豚板ガイド,title,compact)
 
 **公開資料 [#e23f3d8c]
 過去に作成された公開資料の一覧です。~
 現行版の河豚板とは異っている部分もありますので、ご注意ください。
 
 :EBUG (Echigo BSD Users Group)での発表資料|[[EBUG勉強会/20050917_LiveCD]]&br;[[EBUG勉強会/20070519_LiveCD_2]]&br;[[EBUG勉強会/20090221_LiveCD_3]]&br;[[EBUG勉強会/20140507_実用で使う河豚板]]&br;[[EBUG勉強会/20161119_河豚板のマルチプラットフォーム対応]]&br;[[EBUG勉強会/20190223_SerialConsole]]&br;[[EBUG勉強会/20190223_UEFI_GPT]]&br;[[EBUG勉強会/20190525_FuguIta65]]&br;[[EBUG勉強会/20191030_FuguIta66]]&br;[[EBUG勉強会/20200229_dtjsetup]]&br;[[EBUG勉強会/20200530_河豚板の歴史]]
 
 :オープンソースカンファレンス、EBUG出展ブースにて行った河豚板デモの説明用資料|[[LiveCD/OSCAizu2011]]、[[LiveCD/OSC2010]]、[[LiveCD/OSC2009]]、[[LiveCD/OSC2007]]
 
 #aname(OSC2010)
 :「OpenBSD LiveCD「河豚板」の開発」|[[オープンソースカンファレンス2010新潟、セミナー>http://www.ospn.jp/osc2010-niigata/modules/eguide/event.php?eid=10]] ~
 ・発表資料: &ref(FuguIta_OSC2010.odp); - ODP形式 /  &ref(FuguIta_OSC2010.pdf); - PDF形式
 
 #aname(OSC2015)
 :「OpenBSD LiveCD「河豚板」の紹介」|[[オープンソースカンファレンス2015新潟、セミナー>http://www.ospn.jp/osc2015-niigata/modules/eguide/event.php?eid=11]] ~
 ・[[発表資料>https://docs.google.com/presentation/d/17o0XoTO8c2JRKTxSOA75rxvOlxHIeI_opLAkesKmQ-0/edit?pref=2&pli=1#slide=id.p]]
 
 #aname(OSC2020)
 :「河豚板のご紹介」|[[オープンソースカンファレンス2020新潟オンライン、セミナー>https://ospn.connpass.com/event/181888/]] ~
 ・オンラインアーカイブ: https://www.youtube.com/watch?v=4wPSr1WPH3U ~
 ・発表資料: &ref(FuguIta_OSC2020.odp); - ODP形式 /  &ref(FuguIta_OSC2020.pdf); - PDF形式
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