Your message?





Thank you for releasing the .img version of FuguIta 5.8,

jayseye (2015-10-27 (Tue) 08:36:09)

found in the test/ directory. Booting directly from USB is much more
useful and convenient than burning a CD. I am looking forward to an
update of the MD5 file, to include checksums for the .img downloads.


openBSD live CD で、パスワードは何でしょうか?

笹岡 (2015-07-14 (Tue) 21:18:09)

openBSD live CD で、パスワードは何でしょうか?

パスワードはLIVE cd で設定せんといかんでしょうか?

急ぎ!!

ご指導宜しくお願いします。

笹岡


machdep.lidsuspend=1, should be 0

Oh Longa Swa (2015-05-22 (Fri) 02:23:47)

I just noticed that closing the lid of my machine let it suspend. It cannot recover from this if using a live media ( or usb, since all usb devices are disconnected upon suspend ). Please fix this.

Thanks!


build scripts N/A?

Oh Longa Swa (2015-05-22 (Fri) 02:20:51)

Can SOMEONE point me in the right direction for getting these build scripts? I have one of an inferior quality, and I would rather modify the Fuguita scripts than start from scratch or use somebody elses awful hack.

Thanks!


build scripts

oh longa swa (2015-05-19 (Tue) 08:30:30)

I am interested in getting your build scripts. I do not understand japanese, so perhaps they're already linked to from this BBS. If not, please tell me if it is possible to get them from the maintainer of Fuguita.
Thanks in advance,
Oh Longa Swa


Please include chflags

oh longa swa (2015-05-19 (Tue) 08:27:33)

Please do NOT remove chflags from your build. Certain file flags are a vital part of OpenBSD security. This forces me and many others to 1) download the source tree, 2) build and install chflags somewhere permanent, such as on a usb drive, 3) mount that media before manipulating file flags. chflags is MUCH more powerful than 'chattr' on Linux, and in combination with securelevels can be last-defense. Hope you include it in the build again. It's not much space you've saved, after all.


河豚板5.6を改版しました。

kaw (2014-11-29 (Sat) 20:08:55)

www.openbsd.orgにてOpenBSD 5.6の修正箇所が複数公開されていたため河豚板5.6でも修正を実施し、FuguIta-5.6-201411291として公開しました。


河豚板5.6をリリースしました。

kaw (2014-11-03 (Mon) 11:04:25)

十一月に入り、河豚板5.6をリリースしました。
今回のリリースの目玉はtmpfs対応です。メモリ上のファイルシステムをmfsからtmpfsに移行しました。

起動時の、

  user memory: 2048 MB
Enter mfs size (0: auto)
[default: 1024MB] -> 

の問いに対し、ファイルシステムのサイズを入力する点はmfsと同じですが、0を入力することで設定値が自動的に調整されます。また、mfsではサイズの上限が1023MBでしたが、tmpfsでは1024MB以上の値も設定できるようになりました。

河豚板5.6をぜひお試し下さい。


このBBSを一時的に凍結します。

kaw (2014-10-06 (Mon) 13:00:56)

最近スパムの書き込みが多いので、このBBSを一時的に凍結します。
連絡される場合は、kaw@on.rim.or.jp までメールをお送り頂くか、
下にあるコメント欄からお願いします。

  • 凍結を解除しました。 -- kaw 2014-11-03 (Mon) 10:54:34

ダウンロードミラーが増えました

kaw (2014-07-30 (Wed) 06:54:38)

新潟県三条市のISP Ginzado-Net様のご厚意により、河豚板のミラーを行っていただけることになりました。
URLは、 http://mirror.ginzado.ne.jp/pub/FuguIta/ です。

どうぞご活用下さい。


DistroWatch の順位が上がっています。

ふうせん Fu-sen. (2014-05-09 (Fri) 21:53:23)

こんにちは。BSD は FreeBSD 系を触っています。最近は Linux の方がよく触れてますが……

DistroWatch を見ていて、順位が上がっているものを調べてたどり着きました。
ここ最近になって順位が上がってきています。

Windows XP サポート終了と共に Linux のデスクトップへ移る人は発生していますが、
それと共に BSD にも触れている傾向が見られます。
もしかしたらもう少し反応が増えるかもしれません。


MD5 Digest for the FuguIta-5.4-201404151 FIle

Joe M. (2014-04-30 (Wed) 07:44:49)

Could you add the MD5 digest for the FuguIta-5.4-201404151 file?
The most recent MD5 file listed is for FuguIta-5.4-201404112.


Revised FuguIta 5.4

kaw (2014-04-12 (Sat) 12:49:55)

OpenSSLのHeartbleed脆弱性に対処するためのErrataを適用したFuguIta-5.4-201404112をリリースしました。


1) PPPoE; 2) memory size

MILANI Mario (2014-03-01 (Sat) 07:24:58)

Hello, dear sir.
Thank you very much for your efforts.
I would like to know:
1) if it possible to link to the internet via the PPPoE (Point-to-Point Protocol over Ethernet);
2) my computer features 1.5 GB of RAM. It seems that only 1 GB can be used by FuguIta.
Doomo arigatou gozaimashita.


河豚板5.4の改版

kaw (2014-02-11 (Tue) 14:00:38)

USBメモリ管理ユティリティusbfadmにバグが見つかりました。
バグの修正版を作成し、リリースしました。

USBメモリに河豚板をインストールしたり、河豚板用のデータ保存領域を作成するには、usbfadmユティリティのnewdrive機能を使用しますが、以下の条件下でUSBメモリ内へのインストール/作成が正常に行われない不具合がありました。

・カレントディレクトリにドットファイル以外のファイル、あるいはディレクトリが存在する。
・newdrive使用時にデータ保存領域のサイズとして「*」を指定する。

この条件でnewdrive機能を使用してUSBメモリへのインストールを行うと、一見正常に処理が終わったように見えますが、作成されたUSBメモリは河豚板のブートができません。

修正版は FuguIta-5.4-201402112 としてアップロード致しました。

未修正版では、空のディレクトリ上でusbfadmを実行することでとりあえず問題を回避できます。


OpenBSD Journalに記事が載りました。

kaw (2013-12-10 (Tue) 23:35:00)

OpenBSDのニュースサイトOpenBSD Journalに河豚板の記事が掲載されました。
よろしければ、お読みください。

FuguIta - An OpenBSD 5.4 + Patches LiveCD/LiveUSB
http://undeadly.org/cgi?action=article&sid=20131210093950


5.4の改版、2回目

kaw (2013-11-22 (Fri) 07:10:42)

OpenBSD 5.4にErrata (patch 001~003)が出ておりましたので、
これらを適用したものを201311191としてリリースしました。


5.4の改版

kaw (2013-11-10 (Sun) 09:41:07)

河豚板5.4を改版し, 201311091版を出しました。

gccがうまく動作しないことに対する修正です。
原因は、スタートアップルーチン /usr/lib/*.o をstripしてしまっていました。


FuguIta 5.4 (2)

kaw (2013-11-01 (Fri) 08:27:13)

11月になりました。

OpenBSD 5.4は本日リリース予定ですが、河豚板のほうは昨日ビルドしたものを
ベータ版としました。一応予定したものは全て収録しております。
現在テスト中ですが、今のところ大きな不具合はないようです。

ベータ版は配布サイトのtestディレクトリにありますので、興味のある方はダ
ウンロードしてご利用下さい。
何か不具合等ありましたら、お知らせ頂ければ幸いです。


FuguIta 5.4

kaw (2013-10-22 (Tue) 20:52:14)

OpenBSD 5.4が来月頭にリリース予定なわけですが、河豚板 5.4も現在作成中です。

このウィキにも河豚板 5.4のページを作成致しますので、作業進捗はそちらのページで行う予定です。

取りあえず現状ですが、OSだけが入っているバージョンを作成しました。配布場所のtestサブディレクトリに置いてありますので興味のあるかたは試用してみて下さい。

ここから後は、自分の備忘録;

・WORKDIR/fuguita/etc以下で弄っておく必要のあるもの;
・・rc.conf.local, sysctl.conf, myname, localtimeくらい

・WORKDIR/fuguita/usr/fuguita/{bin,doc,etc,include,lib,libexec,sbin,share,var}は空でいいので作っておく。

・WORKDIR/chrootでksh立ち上げての作業;
・・ldconfig
・・vipw ... (ダミーの)rootパスワードを設定しておく

・WORKDIR/rdroot以下;
・・MAKEDEV。あと vnd{4,5}を作る

・WORKDIR/Makefileとかあと各所のCopyright中のバージョン、リリース年更新し忘れ注意。


FuguIta 5.3

kaw (2013-05-04 (Sat) 04:16:03)

5月3日にOpenBSD 5.3が予定通りリリースされましたね。

河豚板のリリースにはもう少しお時間を頂戴したく思います。
Emacs 24.3でmigemoが動作しない問題などの解決で若干時間を食ってしまいました。

現在は細かい問題点の修正や作業忘れの発見などをやりながら、実際に使用している状態です。この書き込みは河豚板 5.3-201305031beta のEmacs-w3mから行っています。


jfbtermはLiveCD/5.2にない?

papa (2013-04-27 (Sat) 09:42:21)

FujuItaはおもしろそうなOSです。公開ありがとうございます。

コンソールで日本語を表示したくて、jfbtermがついているディストリビューションを探してFuguItaを見つけました。Softpedia.comによるとjfbtermがLiveCD/5.1に含まれましたが、5.2のCDに見つけられません。外されましたか?


FuguIta 5.2

kaw (2012-10-27 (Sat) 11:26:14)

LiveCD/5.2に書いてあるとおりなのですが、現在河豚板5.2を作成中です。
本日β版に移行しました。細かい手直し箇所がいくつかありますが、概ね良好に
動作しています。

5.2版のポイントは以下の通りです;

  • Xの環境では従来のEUC-JPの環境からUTF-8の環境に移行しています。
    UTF-8の環境を生かすには、.xinitrcのコメントを外し、/usr/local/share/locale以下のロカールファイル(日本語であればja.tar.bz2)を手動で展開して下さい。
    なお、ktermベースで起動するアプリもいくつかあり、それについては従来のEUC-JPベースの環境で起動されます(個人的には、ktermでのクリアなフォント表示も捨てがたいところです)。
  • Emacsは、最新のリリースであるEmacs24がインストールされています。
    Emacs24はOpenBSD 5.2のportsではサポートされていないので、河豚板の独自ビルドになっていますが、リンクできないライブラリが存在したため、Xなしでのビルドになっています。
    XありのEmacsを使用したい場合は、Emacs2[1-3]をports/packagesから導入願います。 

なおこの書き込みは、テストを兼ねてFuguIta 5.2-201210271betaに追加インストールしたxombreroウェブブラウザから行っています。


AWESOME!

Fencemeister (2012-09-15 (Sat) 19:40:51)

Since trying Fuguita it has become one of my favorite distros. Is there by chance an install CD or option I am missing? I would love to install it on my main tower! Thanks for all you do


Thanks a lot.

Jay (2012-06-19 (Tue) 16:21:31)

Thanks Fuguita Livecd ..It works like charm. Hope to see install CDs and Live CD of amd64 too ..:)

great work.. keep it up.


河豚板 5.1 リリースしました

kaw (2012-05-02 (Wed) 14:05:05)

本日、河豚板 5.1のRC版を正式版に移行しました。

中身の構成等に関しては 5.0版と基本的には同じですので、使い方等も大きく
変った部分はありません。

不具合等ありましたら、お知らせ下されば助かります。


FuguIta 5.1

kaw (2012-04-15 (Sun) 11:50:46)

OpenBSD 5.1が5月1日にリリース予定となっているので、
それに対応すべく河豚板5.1の作成に取りかかりました。

現在、OS本体を含む必要物のビルドと、河豚板作成のための
作業環境の整備が終わったところです。

取り合えず、α版を作ってみました。
素のOpenBSDがそのまま入ってるだけですが、LiveCDとしては
普通に動作します。

配布サイトのtestディレクトリ内に置いてあるので、興味の
ある人は試してみてください。

現在、そのα版にFirefoxやuimなどをpkg_addしたものから書き込んで
います。


Thanks

fernando.mansito@gmail.com (2012-03-10 (Sat) 05:03:55)

A thousand thanks FuguIta-san, or Fuguita jauna as we would say in Basque.

It was bound to be difficult. It will be less comfortable to use qemu raw but one can surely get acquainted with effort.

Let me thank you again for your own, friendly effort and your patience.
All the best,
fernando


How to config FuguIta 5.0 as a kvm + qemu host w/ aqemu gui

fernando.mansito@gmail.com (2012-03-01 (Thu) 02:29:11)

Dear Sir: thank you very much for your excellent page and work. (1) I have seen qt (4.8.2) listed among the packages in the link that led me to your home and was wondering whether that would allow to compile qt4-written aqemu into your original 5.0 .iso in order to build as a secure system your (modified) installation with best virtualisation tools and a friendy GUI. (2) Could one do that for amd64 OBSD5.0 as well, to host 64bit guest VMs ?


FuguIta 5.0 released

kaw (2011-11-05 (Sat) 10:02:34)

すみません。書くの忘れてました。
河豚板 5.0の正式版を11/1にリリースしました。

4.9からの変更点は前記事に書いたとおりカーネルの作りをちょっと変えたくらいで大きな新機軸とかはないです。一応あげておくと;

  • カーネルの構成をほぼGENERIC/GENERIC.MPと同じにしました(miniroot廻りの設定が追加されている以外は同じです)。
  • カーネルのタイムゾーンオフセットを0(=UTC)にしました。海外のユーザの方もそこそこいらっしゃるようなので、過度の日本仕様は避けることにしました。
    従来通りCMOS ClockをJSTのまま使いたい場合は、UKCにてtimezone -540として下さい。
  • Transmissionとyoutube-dlを収録から外しました。Transmissionは収録容量の関係で、youtube-dlは、YouTubeの仕様がちょくちょく変って、古いスクリプトが使用できなくなることがあるからです。

少し前までのように新しい機能をバンバン載せることはしていないのですが、河豚板自体は、私自身仕事でもプライベートでも使いつづけています。

仕事で一番多いのは、トラブったPCの原因調査です。職場には運用開始後4~5年経過したPCが多く、最近動作が不安定になったりした場合に河豚板で立ち上げて、dmesgや/var/log/messagesの中身を調べたり、ddでディスクの全セクタを空読みさせたりすると、原因箇所が判明することが多いです。
障害箇所を明確に挙げた上でメーカーさんに修理依頼できれば、対応も早くなる可能性がありますし。

あとは臨時環境の構築などです。先日、社内のシステム更新時に、その日数時間だけ外向けDNSを肩代りするサーバを河豚板で構築しました。non-interactive boot機能を使用すると自動でサービス開始まで持っていけますし、Liveシステムなのでいきなり電源ブチ切りでも問題ありません :-)。

プライベートでは、普通にデスクトップ環境として使っています。LiveCD単体よりはLive USB、あるいはHDDにインストールして使っています。
素の河豚板でもそこそこ使えるんですが、若干カスタマイズするとさらに使いやすくなります。

  • non-interactive bootで自動立ち上げ、終了時も自動でusbfadm syncして環境を保存するようにする。
  • アプリケーションの追加。基本的に何をpkg_addしてもいいのですが、Firefox, Thunderbird, LibreOffice, gnome-mplayerあたりを入れると割と普通に「パソコン」になります。
  • スワップパーティションを作成し、起動時に有効にする。
  • HDDにデータパーティションを作成し、やはり起動時にマウント。
    (なんか、「普通にOpenBSDをインストールすればいいじゃん」て言われそうですが… :-)

こういったノウハウも機会を改めて書いて行きたいと思っております。

河豚板をダウンロードしてお使いの皆様は、どういった使い方をされているのでしょうか?
お教え頂けると嬉しいです。


About release of FuguIta 5.0

kaw (2011-10-29 (Sat) 08:25:37)

本日、河豚板5.0のベータ版をアップロードしました。
今、そのベータ版にFirefoxをpkg_addしたものから書き込んでいます。

時間が経つにつれて、OpenBSD本体も含む色んなものが少しずつ大きくなって
行きます。
河豚板5.0の作成途中で、前バージョンの河豚板4.9で収録していたものが全て
入りきらないということが判明しました。
今回は、Transmission (Bittorrentクライアント/サーバ)を収録からはずさ
ざるをえませんでした。必要な方はお手数ですが、portsからpkg_addしてご利用
願います。

その代わりといってはなんですが、カーネルに関してはGENERICと同じ機能を
持つものを用意しました。以前は、「これはLiveCDでは必要ないだろう」と
思われるドライバ(RAIDコントローラなど)は外していました。
現在の河豚板はCD-ROMに限らず、USBメモリやHDDなどにもインストールして
使えることを考慮した対応です。



Former articles are at FuguIta/BBS/4.


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